加齢臭と病気の関係はあるのか?
加齢臭と病気の関係はあるのか?
加齢臭が出てくる事によって、自分が何か、悪い病気にかかっているのではないかと思ってしまう人が多いと思います。
確かに今まで臭ってこなかったものが臭ってきたりするので、病気になってしまったかと思う事もあるでしょう。
加齢臭と病気との直接の関係は今のところ解明されていません。
とはいっても、体の臭いと病気の関連性が分かっているものもあります。
加齢臭イコール病気とは限りませんが、無関係と言うわけではないでしょう。
毎日酒を飲んでいたり、暴飲暴食、タバコを1日に数十本吸っていたり、忙しくて運動不足になったり、こうした生活習慣やストレスのある生活は、動脈硬化を進行させてしまい、これが結果的に、高血圧や糖尿病などを悪化させてしまうのです。
加齢臭とも関係して、このような臭いがあった場合は、病気を疑った方が良いでしょう。
体臭が魚臭いという場合の人は、魚臭症候群(トリメテルアミン尿症)という可能性もあります。
これは本来は無臭化されて排出されるものが、その酵素が欠損しているために、魚の腐ったようなにおいがするという、代謝異常の病気です。
尿が甘酸っぱいような臭いがするという人は、糖尿病の疑いがあるとされています。
一定の高血糖である場合は、尿の中にもブドウ糖が漏れていて、尿糖と言われるものが原因とされています。
汗にアンモニア臭がしてくるという場合があります。
これは腎臓の機能が低下していたりして、また、極端なダイエットによって、汗にアンモニア臭が混じる事があると言われています。
2012年1月2日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:加齢臭と生活習慣