悪い汗から発生する加齢臭
悪い汗から発生する加齢臭
実は汗というものにはもともと臭いが無いとされています。
しかしながら、悪い汗をかいてしまう事によって、加齢臭の臭いまで助長してしまう事になりかねません。
そうした悪い汗というものも確かにあるのです。
汗でべたべたしてしまうという表現がありますが、悪い汗というものは、そうしたべたべたとした汗の事を言います。
それは、良い汗よりも多くのミネラル分が含まれているために、蒸発しにくくなってしまっているためなのです。
そしてミネラル分を含んで蒸発しにくいという汗は、皮膚の常在菌が繁殖しやすい環境を作ってしまいます。
そしてそこから臭いを発生してしまう事になってしまうのです。
一方で良い汗とされているものは、塩分をわずかに含んでいて、ほとんどが水分というものになっていますから、これはすぐに蒸発してくれる汗でもあります。
そのために、ほとんど臭いを発生しないものとなっています。
本来発刊というものは体温が上昇したときに気化熱によって熱を奪って、それによって体温の調整を行うためのものとなっています。
べたついてしまう悪い汗は、加齢臭の原因ともなってしまうもので、現代人の汗腺は特に機能が低下してしまっていると言われていて、角質も溜まってしまっていると言われています。
そのため、加齢臭の元になってしまうノネナールを多く発生してしまうのです。
悪い汗をかかないと一口に言ったとしても、それは難しいことかもしれませんが、こうしたものが加齢臭を更に助長する事になりかねないものとなっているのは確かなのです。
2012年1月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:加齢臭の原因